「令和とともに新生白鵬で」 反省し、再出発誓う

日本相撲協会から「けん責」の懲戒処分を受けた横綱白鵬(34=宮城野)が反省の色を示し、「新生白鵬」としての再出発を誓った。

25日、埼玉・日高市で行われた春巡業に参加。3月の春場所千秋楽の優勝インタビューで、観衆を促して三本締めを行い、協会から処分を受けた24日から一夜明け「勉強不足というか、また一から(やり直す)か0からなのか…。しっかりまた勉強をしていきたい」と、時折口をすぼめながら話した。

前日24日の夜は「いろいろ考えることもありました」と、猛省に時間を費やした。「新しく生まれ変わるというか、『令和』とともに『新生白鵬』という感じでいきたいと思う」。その中で、ファンに大相撲の魅力を伝えるつもりだ。「また違う形で貢献というか、1人1人震災のことを思い出して…というのは言い過ぎというか、やりすぎかもしれないけど、そういう気持ちで務めていきたい」。責務を果たすのは土俵の上か、と問われると「それは相撲取りですから」と言い切った。