東十両14枚目の魁勝(26=浅香山)が、錦富士を押し出し5勝1敗と星を伸ばした。

「前に出られて勝ってよかったかなと思います」。前日5日目に初黒星を喫した。部屋の宿舎に戻り、師匠の浅香山親方(元大関魁皇)に「負けることもあるんだから」と言われ、「切り替えられた」という。

「考えすぎず、自分の相撲だけですね。連敗せずにここまでこれた。白星を1つでも多く積み重ねていきたい」とはずみがつく“再出発”を飾った。