東三段目72枚目の雷修(18=雷)が、西三段目71枚目の謙信(30=境川)を上手出し投げで破り、新三段目で初白星を挙げた。
雷部屋に入門してから相撲を始め、昨年春場所で初土俵を踏み、負け越しはまだ2場所だけ。成長著しい部屋のホープだが、タンクトップの日焼け跡でも少し話題になった。雷部屋のXが11日に力士たちの写真をアップすると、雷修のくっきりした日焼け跡が目立った。
雷修によると、5月の夏場所後の場所休みに東京都内の実家に戻り、父と船釣りに出かけた。午前7時から約7時間だったが、日差しの強い日だったために、タンクトップの日焼け跡が残り、いまだに消えないという。
雷部屋に戻ると「何してんだ」と言われ、1カ月以上たっても残ったまま。「全然消えないんです。チャームポイントですね」。ちなみに実家は父が営む鮮魚店で、当日はアジを30~40匹も釣って家族で食べた。
思わぬかたちで注目されたが、「気を引き締めて稽古をやっています。(目標は)勝ち越しっすね」と誓っていた。

