横綱豊昇龍(27=立浪)が関脇熱海富士に寄り倒され、6敗目を喫した。横綱大の里(26=二所ノ関)は2敗と優勝を争う西前頭13枚目の尊富士を一気に寄り切って貫禄を見せた。

ただし、両横綱はともに7勝6敗。14日目次第だが、千秋楽は7勝7敗同士による横綱相星決戦になる可能性も出てきた。

SNS内では「千秋楽に勝ち越しをかけた横綱決戦とかやめてよね」「前代未聞の事態になる」などのコメントが寄せられていた。

1949年夏場所で1場所15日制が定着して以降、横綱が皆勤して負け越したのは1989年秋場所の大乃国(7勝8敗)と99年秋場所の3代目若乃花(7勝8敗)の2例となっている。

【動画】大の里、横綱の意地 尊富士に寄り切りで7勝目

【動画】熱海富士、横綱豊昇龍を寄り倒しで撃破!