2場所連続の綱とりに挑む大関霧島(30=音羽山)が、3日目で初黒星を喫した。
東前頭2枚目の高安(田子ノ浦)に敗戦。3日目までに敗れるのは3場所ぶりとなった。
初日は東前頭筆頭の琴勝峰、2日目は新小結の伯乃富士を破っていた。横綱昇進に向けてハイレベルの優勝を求められる中、序盤につまずいた。
11日の取組編成会議で審判部長の浅香山親方(元大関魁皇)は、霧島について「成績も相撲内容も求められる」と言及。優勝を前提に「みんなを引っ張っていける相撲を取って、結果を残していければ、かなり話は出る」と期待を寄せていたが、この日は結果を残せなかった。

