ホッケー女子日本代表さくらジャパンの及川栞(33=東京ヴェルディホッケーチーム)が16日、勤務するタカラベルモント株式会社の広報担当者と、都内の日刊スポーツ新聞社に来社した。

昨年9月から約2カ月、オーストラリア最高峰のリーグ「ホッケーワン」に参戦。キャンベラ・チルに所属し、DFの主力選手として6戦すべてに出場。リーグのベスト11に選出された。及川は「本当に充実していました。(さくらジャパン最年長で)自分が与えることが多くなっていたので、自分も学びたいという思いが強かった。ニュージーランド、オーストラリア代表も来ていて、いろんな人から学べる時間とチャンスがあり、そこで多くを学べた。プレーの引き出しだったり、人としてコミュニケーションの引き出しが増えたと思います」と大きな刺激を得た様子。

今年は、9月にパリ五輪切符をかけたアジア大会が控えている。「1つ1つのプレーの質や判断では経験が生きてくると思っていますし、プレーとかメンタルの面で支えていく役割だと思っています。そうした見えないところでチームに貢献したい」と、さくらジャパンをパリに導く意気込みを示した。

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