山口真帆と報告書に溝の深さ/NGT事件の経緯

NGT48の騒動を巡る経緯は以下の通り。

◆18年12月8日 山口真帆が新潟市の自宅マンションに帰宅しようとした際、玄関前で2人組の男性ファンに暴行を受けたとして被害届を提出

◆同9日 男性2人が新潟署に逮捕

◆同28日 男性2人が不起訴処分に

◆19年1月9日 山口がツイッターで「帰宅時に男2人に襲われました」などと告白。事件が明るみになり、メンバーが関与した可能性も指摘

◆同10日 新潟・NGT48劇場での公演に山口も出演。「このたびはお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪。AKSが公式サイトで「メンバーの1名が、男から道で声を掛けられ、帰宅時間を伝えてしまった」などと説明

◆同14日 未明に今村悦朗劇場支配人の退任と、早川麻依子新支配人就任などを発表

◆同18日 千葉・幕張メッセでの1月20日の握手会にNGTメンバーが参加しないことを発表

◆2月1日 第三者委員会の設置を公式サイトで発表

◆3月7日 6日夜に元関係者が今村前支配人らと酒席をともにする写真とともに、事件について言及(現在は削除)していたことを受け、AKSが今村氏との契約解除を発表

◆同21日 第三者委員会の調査報告書を公表。事件とは別に、ファンとの私的交流が認められたメンバーが12人いたことを明らかにしながら、運営側は不問とした。一方で会見中に山口本人とみられるツイッターのアカウントで調査報告に反論する意見が断続的に書き込まれた。両者の主張に食い違いが多く、あらためて溝の深さが浮き彫りとなった

◆4月11日 NGT48は公式ホームページで現行チームを解散し、チームに在籍していたメンバーは「1期生」として再スタートを切ることを発表した