お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)が書いた小説「火花」が16日、第153回芥川賞(日本文学振興会主催)受賞を果たした。ミュージシャンで作家の辻仁成(55)や元AKB48篠田麻里子(29)たち芸能界からも祝福の声が寄せられている。

 「海峡の光」(97年)でミュージシャンとして初めて同賞を受賞した辻仁成は、又吉受賞が発表されるなり、「又吉さん、おめでとうございます」とツイート。“後輩”を祝福した。またお笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士(52)も「お、又吉くん、芥川賞受賞!!」とつぶやき、お笑いコンビ、LLRの伊藤智博(35)は「又吉ん、やった!!!」と祝う。さらに篠田麻里子は「又吉さんおめでとうございます 火花読んでおいて良かった 売り切れなっちゃいそう」と語った。芸人仲間であるお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(38)は「ほぅ…火花が…では、私は火種の執筆に…」と炎上芸人らしいコメントをしている。

 なお、又吉が愛する作家、太宰治は芥川賞受賞を夢見るも、結局受賞できなかった。太宰の死後70年近く経ち、“弟子”が師の無念を晴らした形だ。