武井咲(21)が27日、都内で行われたJTBの新ブランド「JTBスポーツ」の設立とロゴの発表会に出席した。同社イメージキャラクターを務めており、この日はスポーツと旅の魅力などについて語った。

 「JTBスポーツ」は、スポーツ観戦や応援、スポーツイベントへの参加などスポーツの魅力を伝えることを目的に設立された旅のブランド。武井はラグビーW杯の日本代表の活躍をテレビで見たという。「ラグビーは、今まで拝見したことがありませんでした。でも、南アフリカ戦、スコットランド戦を見て、こんなに命を削ってまでも戦い、感動するスポーツなんだと知りました。南ア戦は奇跡の勝利と言われてますが、ラグビーのファンになりそう。すごく格好良かった」と話した。

 多忙な毎日を過ごす中、自分なりの旅行スタイルがあるという。「時間が空いたらすぐに飛び出しちゃいます。前々から休みがいつかは分からないので、空いたらパッと『よし行こう!』と、予定も決めずに行きたい場所に行っています」。また「食事にも文化の違いを感じますし、自分がフラットにいられる場が普段はあまりないので、旅行は貴重な経験です」と話した。

 この日のイベントは、旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」の会場で行われた。高田延彦、ナオト・インティライミのほか、卓球の松平健太、パラリンピックのアルペンスキーの小池岳太もゲストで参加した。高田は「旅先では寝床シーツがピンと張っていて、シャワーの水圧が大事。あとは食べ物」とこだわりについて語った。サッカー経験豊富なナオトは「ハリルジャパンの招集を待っています」と笑わせ、「コート上では社長も平社員でも人種も飛び越えてフラットでいられる。これがスポーツの魅力」と話した。旅については「遺跡や食べ物は、人を変えてくれない。最終的には出会った人」と語った。