何か起こると、ツイッター上で気に入らない誰かを堂々と批判するセレブたち。数ある言い合いの中、今年特に話題になったセレブ同士のバトルを振り返り。
■ニッキー・ミナージュ(33)vsテイラー・スウィフト(26)
2015MTVビデオ・ミュージック・アワードのノミネーション発表後にラッパーのニッキー・ミナージュが投稿したコメントを発端にバトルが勃発。「すごくスリムな体形の女性達を賞賛するビデオであれば、ビデオ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされるのよ」と、多くのモデルと女優が出演する「Bad Blood」のミュージックビデオで同賞にノミネートされた、テイラー・スウィフトを批判したようだった。これに対しテイラーは「私は何もしていなくて、あなたを愛し、サポートしているわ。女性同士を対立させるなんてあなたらしくないわね」と反論。結局、ニッキーはテイラーではなく黒人女性を評価しないMTVを批判しただけだと意見し、テイラーが謝罪してバトルは終結した。
■ゼイン(22)vsルイ(24)vsノーティ・ボーイ(30)
人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション」を脱退し、話題になったゼイン・マリク。そんな彼をめぐって、メンバーのルイ・トムリンソンとDJのノーティ・ボーイがバトルに。ゼインが脱退後すぐにソロで歌うデモ曲を公開したDJのノーティ・ボーイは、世間を騒がせたのち、ゼインとのツーショット写真をツイッターで公開した。ルイはMacのフィルターで加工されたその写真を幼稚だと皮肉を言い、その後も数回に渡ってノーティ・ボーイとツイッター上で言い合いになった。それを見たゼインは、「僕についてコメントするのをやめてくれる?」とルイを批判し、この一件は終結。
■ミーク・ミル(28)vsドレイク(29)
かねてから「アルバムの曲を書くのにゴーストライターを利用している」と歌手のドレイクを批判していたラッパーのミーク・ミル。彼が過去にドレイクと交際の噂がたったニッキー・ミナージュとデートしていると話題になった際、「ドレイクと俺を比べるのをやめてくれ。彼は自分でラップを書いていないからね!だから彼は俺のアルバムについてツイートしないんだ」とツイッターでコメントした。その後ドレイクはシングル「Charged Up」にて、「警察は手を挙げた人(攻撃しない人)も殺してしまう。それなのに君がしようとしていることは僕ら(黒人)を傷つけることだけかい?」と、黒人差別に対する社会問題と合わせてミークを痛烈批判した。
気に入らない相手に対してだけではなく、社会問題に対してもはっきりものを言うセレブたち。今年は特に人種差別に関する対立が多かった。【ハリウッドニュース編集部】



