お笑いタレントの西川きよし(69)が前立腺の腫瘍除去手術のため休養すると、所属の吉本興業が16日、発表した。18日にも入院し、近日中に手術を行う。その後約1カ月間の休養を経て、2月中旬に復帰する予定。

 関係者の話によると、腫瘍は最近行った検査によって見つかった。腫瘍自体は非常に初期のもので、当初は投薬治療も検討したが、今後のことを考慮して医師と相談、その結果、除去手術に踏み切ることを決めたという。

 西川はこれまで大病の経験がほとんどない。1カ月以上の休養は初めてのケースだが「このたびは大変ご心配をおかけして申し訳ございません」などとするコメントを発表。「手術についても事前に丁寧な説明を受けており、(妻の)ヘレン、家族みんなが安心しています。これからは先生の指示に従い、治療に専念させていただきます。復帰しましたら、皆様に元気な姿をお見せできるよう頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします」としている。