お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)が、日本テレビ系「笑点」の5代目司会者を引退する桂歌丸(79)に対する「続けてほしかった」という本音を明かした。
8日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、松本は歌丸の司会引退について「続けてほしかった」とコメント。「笑点」を「日本の象徴みたいな番組」だと表現し、高齢の出演者をいたわって「座布団から布団に変えてもいいくらい」とジョークを飛ばした。
ミュージシャン泉谷しげる(67)は、歌丸を尊敬しているとして、彼が病気から復帰する際に出演者たちに「気を使った芸はやめろ。ボロクソやれ」と釘を刺したというエピソードを紹介。「それから『歌丸死ぬ』とかいうギャグが連発されて、グッと面白くなった。この人はとんでもないと思った」と歌丸の芸人魂を称賛し、「悔しいだろうけど体力の限界と言わざるをえないものがあったんじゃないかな。俺だってやめてほしくないよ。(番組の)顔だから」と語った。
松本は「若い頃は上が邪魔だと思ってたけど、この年になると自分より上の人が頑張ってるのが励みになる」と芸人の大先輩への思いを明かす。6代目司会者候補については「古舘(伊知郎)さんとかがやったらすごい」とひょうひょうと話した。



