頸椎(けいつい)亜脱臼の手術後、胆のう炎を発症して腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた俳優西田敏行(68)が3日、大阪市内で、ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分=関西地区)の収録に参加し、本格的に仕事復帰した。

 同局や、所属事務所などによると、この日は、術後の体力回復を目指すリハビリを続けている都内の病院から、同番組収録のため大阪入りしたといい、最終検査を経て、来週中に退院予定だという。

 西田は4月19日に頸椎亜脱臼の手術をし、同月末には胆のう炎を発症。高熱に苦しんだことから、5月12日に腹腔鏡手術を受けていた。その後、入院先で体力回復とリハビリに努め、すでにナレーションの仕事などは再開していた。