タレントのフィフィ(40)が、政策に関する発言で物議を醸している自民党の今井絵理子氏(32)を擁護し、エールを送った。
今井氏は10日に投開票された参院選で初当選。その後、テレビ東京系の開票特番「池上彰の参院選ライブ」に中継で出演し、沖縄県出身であるにも関わらず選挙中は米軍基地問題にほとんど触れなかったことを指摘され、「12歳から東京でずっと活動を続けていまして、今の現状は家族や友人から聞く沖縄しかわからなかった。でも沖縄に入って県民の話を聞いていくなかで、もっともっと足を運んで取り組んで行かなければいけない問題だなと感じました」と答えた。この返答にジャーナリストの池上彰氏は「立候補されるわけですから当然、沖縄の問題について認識を深めてどのような考え、あるいは自民党の政策ってどのようなものなのか、知った上で立候補されてるのかなと思った」とあきれていた。
また、俳優の坂上忍は15日放送のフジテレビ系「バイキング」で今井氏を、撮影までにセリフを覚えて来ない役者にたとえ、「最低限やらなきゃいけないことがある」と切り捨てた。
一方でフィフィは15日にツイッターで、「確かに沖縄出身ってだけで基地への意見を期待されても、今井さんは成人前に沖縄を離れていますし。以前は安保絡みで意見されてましたから、何かしらのお考えがある中で『これから勉強します』は自民党の中で、あえてそう返答したと理解します」と擁護。「バリアフリー社会を目指しご活躍されますよう応援します」とエールを送った。



