東京弁護士会から業務停止1カ月の懲戒処分を受けた大渕愛子弁護士が1カ月ぶりにブログを更新。業務停止期間は明けたが、当面の間はテレビ出演を見合わせると明かした。
大渕弁護士は2日にブログを更新。「1カ月前のブログに、たくさんのコメントを頂き、大変励みになりました。ありがとうございました」と励ましの声に感謝した。
現在第2子妊娠中ということもあり、テレビ出演については「まずは弁護士業務の見直し、再構築を行うべきだと思いましたので、当面見合わせさせて頂くことといたしました」と報告。「多くの方にご迷惑をお掛けすることになり、申し訳ない気持ちでおりますが、皆様からご信頼頂ける弁護士へと成長するためにそのような時間が必要であるという考えに至りました」とつづった。
大渕弁護士は2010年10月、養育費請求の依頼を着手金17万8500円、顧問料として月額2万1000円で依頼者と合意し、業務を受任。その後、依頼人が日本司法支援センター(法テラス)の代理援助制度を利用したいと申し出て大渕氏も了承。翌11月に着手金10万5000円と実費2万円を法テラスが立て替える認定がおりた。法テラスでは代理援助中、弁護人が依頼者に、認定された以上の料金を請求しない取り決めがあるが、同弁護士は依頼人に着手金の残金7万3500円と業務終了までの5カ月分の顧問料金10万5000円を請求し、受け取っていた。



