神戸出身の平松愛理(53)が13日、阪神大震災以降ライフワークにするライブ「KOBE MEETING」を神戸市内で行った。
23回目のテーマは「仲間」「団結」。昨年春、創作の支えだった学生時代の恩師が亡くなり「あらためて命の尊さを感じ生きている今をみんなで楽しみたかった」。復興支援曲「美(うま)し都」を観客と合唱。震災の風化を思い「大切な人を思い出す場所を提示し続けたい」と来年も開催する。収益金は神戸、東北の震災・交通遺児支援施設などに寄付される。
神戸出身の平松愛理(53)が13日、阪神大震災以降ライフワークにするライブ「KOBE MEETING」を神戸市内で行った。
23回目のテーマは「仲間」「団結」。昨年春、創作の支えだった学生時代の恩師が亡くなり「あらためて命の尊さを感じ生きている今をみんなで楽しみたかった」。復興支援曲「美(うま)し都」を観客と合唱。震災の風化を思い「大切な人を思い出す場所を提示し続けたい」と来年も開催する。収益金は神戸、東北の震災・交通遺児支援施設などに寄付される。
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