俳優沢村一樹(50)映画コメンテーターLiLiCo(47)が7日、都内で、映画「15時17分、パリ行き」(クリント・イーストウッド監督)公開記念イベントに出席した。
クリント・イーストウッドの大ファンという沢村は「好きすぎて粘土細工で胸像まで作った」と話した。LiLiCoが「私の胸像も作ってほしい」と訴えると「水着じゃダメ。ギャラも発生します」とやんわり拒否した。
イーストウッド監督に何度もインタビューしているLiLiCoは「日本メディアのためにインタビューを設定してくれるほどの日本びいき」と紹介し、「私のことが好きみたい。インタビューが終わっても『そこに座れ』といって残されるんです」とエピソードを披露した。沢村は真顔で「どこが良かったんでしょうね」と不思議がった。しかし、話を聞くうちに「だれよりも監督に近い存在じゃないですか? 監督の作品に出たいので、ぜひ」とアピールした。
沢村は「中学生に見てほしい」といい、「この映画を見るのと、見ないのとでは、有事の際に対応の仕方が変わってくると思います」と語った。「単なるエンターテインメントではなく、余韻が残る作品。いろいろと考えさせられます」と話した。



