劇団新派の喜多村緑郎(49)河合雪之丞(47)が7日、東京・池袋の立教大学太刀川記念館で行われた新派130年記念シンポジウムに出席した。

16年1月に歌舞伎から劇団新派に入った喜多村は「新派って何? という人がほとんどという中、興行をどうしていったらいいのかということで頭がいっぱいです。お芝居とビジネス的なこと、両輪としてどうやっていくか。24時間考えています」などと話した。

河合は「犬神家の一族」(11月14日~25日、東京・新橋演舞場)について「映画に出てきていない場面もあります。130周年の最後を飾る気合の入ったお芝居です」とPR。ほかに、演出家、劇作家の斎藤雅文氏らが出席。