NHK上田良一会長の定例会見が4日、都内の同局で行われた。
コカイン使用の罪で起訴されたピエール瀧被告(51)について「大河ドラマの出演シーンのカットや、NHKオンデマンドの配信見合わせなどの対応をとらざるをえなかったことについては大変遺憾であると思っている」と話した。
有料コンテンツまで配信停止にすることに違和感の声も聞かれることについては「さまざまなご意見があるのは承知しているが、公共放送として適切に判断したい」とした。また、瀧被告側への損害賠償について、編成局の責任者は「番組対応を優先している段階で、賠償請求については今後検討していく」とした。



