嵐櫻井翔、北京公演の開催断念に「断腸の思いです」

嵐櫻井翔(38)が17日、キャスターを務める日本テレビ系「news zero」(月~木曜午後11時、金曜午後11時30分)に生出演し、新型コロナウイルスの感染拡大によりこの日開催断念を発表した中国・北京公演についてコメントした。

番組では冒頭から新型コロナウイルスを取り上げ、嵐の公演中止も報じた。この日午後に開催中止を発表したジャニーズ事務所の文書では、08年北京五輪のメイン会場となった「北京国際体育場(通称鳥の巣)」でコンサートを行う予定だったことも明らかになった。

桜井は「昨年11月に発表した通り、北京国家体育場、通称鳥の巣でコンサートをすべく日々準備を進めていたところでした。断念せざるを得ないことは、ファンの皆さんの気持ちを思うと断腸の思いです」と心情を明かした。08年に同会場で初めて五輪の開会式を見たことを振り返り、「あの場でパフォーマンスできることを本当に楽しみにしていた。残念な思いはあるんですけど、嵐としてできることはないかとメンバー、スタッフと日々考え続け、何よりも1日も早い収束を願っています」と話した。

開催中止は17日午後、ジャニーズ事務所の公式ホームページで発表され、その後中国版ツイッター「ウェイボー」でメンバーから現地ファンへのメッセージ動画が公開された。