文化放送アナ3人入社、坂口アナはM-1予選出場も

  • 文化放送に入社した松井佐祐里アナウンサー
  • 文化放送に入社した山田弥希寿アナウンサー

文化放送は1日、3人のアナウンサーを採用したと発表した。

▽坂口愛美アナウンサー(さかぐち・あみ=30)は、前愛媛朝日テレビアナウンサーで、担当番組は「岡副麻希のほくほくみゅ~じっく」(日曜午後7時)アシスタントで、以後、随時各番組に出演予定。お笑いが好きで、愛媛朝日テレビアナウンサー時代の19年には、同期アナとコンビ「じゃこ天スプラッシュ」を組んで、M-1グランプリ予選に出場したことがある。

同アナは「このたび、文化放送に入社しました坂口愛美です! 大学(神戸大)時代、応援団でチアをしていたこともあって、体力には自信あり! 愛媛の放送局で働いていた時には、取材がきっかけでパン作りや米作りが趣味になったり、お笑い好きが高じて同期とM-1グランプリに挑戦したり。気になったことは、何でもやってみないと気が済まないタイプです。初めてとなるラジオの世界への挑戦も、ワクワクが止まりません!全力で頑張りますので、よろしくお願い致します!」

▽松井佐祐里アナウンサー(まつい・さゆり=28)は前NHK仙台放送局契約キャスターで、4月中はニュース番組などを担当する。同アナは「松井佐祐里です。出身は神戸で、大学(甲南女子大)卒業後、三重・宮城の放送局でニュースを担当してきました。大好きなのは、ポップカルチャーと音楽です。家族の影響で幼い頃からロックのとりこになり、ライブでもみくちゃになって聴く音楽は格別で、心が震えます。これから文化放送の一員として、今までの経験をいかしながら、音楽やスポーツなどのジャンルにも挑戦したいです。よろしくお願い致します」とコメントした。

▽山田弥希寿アナウンサー(やまだ・みきとし=26)は前山陰放送アナウンサーで「文化放送ライオンズナイタースペシャル『がんばれ山田! 獅子奮迅』」パーソナリティーを務めることが決まっている。山田アナは野球経験者で、後輩にはオリックス山岡泰輔投手がいる。同アナは「山陰放送から文化放送に入社しました、山田弥希寿です。小・中・高と11年間野球をしていました。高校野球で、部員100人近くの野球部に入部、はじめて挫折を味わいました。そんな中、だれにでもできることをやろうと、大きな声を出してチームを盛り上げるポジションを見つけ、メンバーに入ることができました」と野球経験を振り返った。その上で「中学生の頃からラジオを聴いてきました! 情熱を持って頑張ります! よろしくお願い致します!」とコメントした。

山田アナが担当する「文化放送ライオンズナイタースペシャル『がんばれ山田! 獅子奮迅』」は、新型コロナウイルス感染拡大を受けたプロ野球公式戦の開幕延期に伴う特別番組で1、2、3、7、8日の各日午後5時55分から生放送する。番組は、西武の今、そして歴史に関する情報を届けながら、山田アナに西武ファンになってもらおうという企画だ。