TOKIO長瀬智也が主演するTBS系ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10時)の第2話が1月29日、放送され、平均視聴率(関東地区世帯)が9・7%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は11・5%だった。

同作は、長瀬演じるピークの過ぎたレスラー、観山寿一が、死期の迫った「能楽」の人間国宝である父親(西田敏行)のヘルパー(戸田恵梨香)と、家族を巻き込んで遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げる異色のホームドラマ。

第2話で、寿一が二十八世観山流宗家を継承すると宣言したことにより、父の寿三郎から門弟にそのことを告げる日がやってきた。寿三郎が後継者決定を声高に宣言するものの、門弟たちからは不満の声が続出。収拾がつかなくなった一同を前に寿三郎は、1週間後に寿一に高砂を披露させることを約束してしまった。

同じ頃、ネットでさくらの過去の写真を発見した踊介(永山絢斗)は、彼女のことを秘密裏に調べ進めていた。一方、寿一は高砂の稽古に励みつつもある悩みを抱えていた。プロレスラーをやめてしまい、お金がなかった。息子の養育費も払えなくなった寿一は、寿限無(桐谷健太)に土下座をし借金を申し出るのだが、驚愕(きょうがく)の事実を知ることとなった。