NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の1日に放送された第41話の平均視聴率が18・4%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。

上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。オープニングの映像では杉咲と、千代の幼少期を演じる子役、毎田暖乃(のの)らが登場し、横に並んでいる演出がされている。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。

あらすじは、昭和3年夏、竹井千代(杉咲花)は、京都の鶴亀撮影所を離れ、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。千代はシズ(篠原涼子)たちと再会し、芝居茶屋「岡安」に居候させてもらうことに。千代が参加する一座に集まったのは、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、歌劇団など出身がさまざまだった。その中で、鶴亀株式会社から座長に指名されたのは、天海一平(成田凌)だった。しかし、千之助(星田英利)は不在で座員たちは不安が募る。