前日29日が50歳の誕生日だった西島秀俊が30日、都内のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「奥様は、取り扱い注意」(佐藤東弥監督)大ヒット御礼舞台あいさつで、主演の綾瀬はるか(36)が、バズーカ砲を発射するサプライズ祝福に感激した。
24日に36歳を迎えたばかりの綾瀬が、イラスト入りケーキを運んでバズーカを手にすると、客席へ向かって豪快に発射した。西島は「僕、これで撃たれるかと思った。ありがとうございます。すみません、この場をお借りして」と綾瀬のバズーカ砲を見て苦笑いした。
50歳を迎えての向こう1年と、今後の目標について聞かれると「50歳になったということで気持ちを新たに、一からのつもりで新しいことをやっていきたい」と抱負を語った。
「奥様は、取り扱い注意」は17年10月期に日本テレビ系で放送され、最高視聴率14・5%、最高総合視聴率25・6%を記録した連続ドラマの映画化作品。綾瀬が元特殊工作員という秘密を持った新米専業主婦の伊佐山菜美、西島が実は現役の公安警察であり菜美を監視する夫勇輝を演じた。映画は19年7~9月に撮影が行われ当初、20年6月5日公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、今月19日に公開が延期された。公開初週の週末となった20、21日の全国興行収入ランキングでは、観客動員数では実写映画で1位となる好スタートを切っている。



