NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の6日に放送された第81話の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19・2%。

朝ドラ104作目となる「-モネ」は、「海の町」宮城県気仙沼で生まれ、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン「モネ」こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。

あらすじは、ようやく気持ちが通じ合った百音と菅波(坂口健太郎)。登米に帰省した百音。2人はサヤカ(夏木マリ)や翔洋(浜野謙太)らに祝福され、登米で楽しいクリスマスを過ごした。しかし菅波は地域医療に専念するため登米に移住、百音は東京で数カ月後には遠距離恋愛に「寂しい。会えなくなるんは嫌」とサヤカに漏らした。そして百音は東京で2度目の春を迎えた。百音が務めるコーナーは依然人気だったが、莉子(今田美桜)がメインキャスターをしている番組自体の視聴率が下がってきていた。そこでデスクの高村沙都子(高岡早紀)は、何らかの立て直しを図ろうとしていた。莉子もネットの書き込みを見て、「私に何が足りない?」と百音に相談した。