今年1月に「塞王(さいおう)の楯」で直木賞を受賞した、作家今村翔吾氏(38)が22日、TBS井上貴博アナウンサー(38)の初冠ラジオ番組「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜午後1時)にゲスト出演した。
同じ1984年(昭59)生まれで、井上アナがメインキャスターを務めるTBSの報道番組「Nスタ」(月~金曜午後3時49分)で、今村氏がコメンテーターを務める。公私にわたり2年以上の付き合いになり、ここ最近は2年連続してクリスマスを一緒にすごしている。
井上アナの38歳の誕生日の前日だった、今年8月6日には「土曜日-」のエンディングに電話でサプライズ出演。この日がスタジオ初登場となった。今村氏は、5月から9月にかけて全国47都道府県を119日間でワゴン車で回った「まつり旅」や、ダンスインストラクターから埋蔵文化財の発掘調査員、さらには作家になった経緯など2時間以上にわたってトークを展開。
話題は今年1月の直木賞受賞ニュースを伝える「Nスタ」生放送中の井上アナの大号泣に。今村氏は「お互いに、落ちた時バージョンは考えてたんよね。頭の中では…」。井上アナは「極限の緊張状態にある中で、盛り上げたいんだけど、落ちた時の彼のメンタルを一番に考えないといけないというか、落ちた時のことを100%シミュレーションするしかなかった」と振り返った。「そういうこともあって、受賞したのがうれしく、驚きもあり、ウワ~本当に! というので、なんか涙しちゃいました」と”大号泣”の理由を説明した。



