秋元康氏(64)企画・原作のテレビ東京系連続ドラマ「警視庁考察一課」(月曜午後11時6分)の第4話が7日、放送された。船越英一郎(62)をはじめとする「考察一課」刑事役の大御所俳優陣と、ゲスト出演した俳優近藤雄介(30)らによるスリリングな考察劇に、SNS上は大盛り上がりをみせた。
第4話は「セレブ華道家殺人事件!」とし、華道家・東柊一(齋藤雪弥)を毒殺した犯人をめぐって船越らが考察を進めた。当初は東柊一の母親が息子に手をかけたとして自首していたが、考察が進むごとに状況は一変。近藤演じる東柊一の弟で、東流の2代目家元、東伊吹らへと疑いの目が揺れ動き、最後は刑事らの名考察により真犯人が確保された。
ドラマには船越のほか、内藤剛志(67)、山村紅葉(62)、西村まさ彦(61)、高島礼子(58)、名取裕子(65)といった2時間刑事ドラマで活躍してきた名優たちがそろって出演している。第4話放送後のツイッターには「2時間サスペンスお約束なストーリーを1時間に凝縮した展開で面白かった」「マジで一番楽しみにしているドラマ」「推理謎解きモノとしては、かなり優秀な面白いドラマです」などといった声が並んだ。
また、ドラマには新米考察官役でジャニーズWESTの藤井流星(29)らも出演している。第4話冒頭では、藤井がテレビに映った近藤演じる東伊吹を見て「イケメンですねえ」とつぶやくと、名取が「藤井君もイケメンよ」と語りかける場面も。イケメン同士の“融合”シーンはファンにも刺さったようで、「名取さん 藤井君もイケメンよ。はい、その通りです」「(藤井が)『ありがとまぁ…す』テレて言ってるのが良良良」「イケメンがイケメンっていっちゃうとこ」「藤井君かわいい」「雄介さんが本当にかっこよかった」などといった投稿も相次いでいた。
「警視庁考察一課」は“事件の考察”を専門とする部署を舞台に「考察一課」に配属されたベテラン刑事たちが資料を見ながら事件の真犯人を解き明かしていく物語。企画・原案を手がけた秋元氏は、同じく自身が企画・原案を担った19年放送の日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」で巻き起こった、事件の犯人をめぐる考察ブームからヒントを得たと明かしており「もし、警察の中に、実際に『考察課』なる部署があったら、どういう捜査員たちが、どんな風に事件を考察するのだろう? しかも、その『考察課』にかつて2時間ドラマで活躍したすご腕の刑事たちが集結していたとしたら? 個性派の名優たちが一堂に会した新感覚刑事ドラマをお楽しみください」とコメントしている。



