Hey!Say!JUMP薮宏太(33)が7日、都内で、主演ミュージカル「She Loves Me」(5月2日初日、東京・シアタークリエなど)制作発表会見に出席した。
09年から10年に上演された同作でも主演し、主人公のジョージを演じていた。「13年ぶりに『She Loves Me』の世界に入れる、ジョージになれるということで。感無量です。ワクワクドキドキしております」と笑顔であいさつした。
13年前の思い出を聞かれ、「13年前は少年隊の錦織(一清)さんが演出で、植草(克秀)さんが出ていらっしゃって。A.B.C-Zの4人も出ていて」と回想。「稽古をしていたら、別の作品で近くの稽古場にいらっしゃった東山(紀之)さんが遊びに来てくださって。少年隊のお三方が稽古場にいらっしゃる中で、通し稽古をするという。僕たち後輩にとって、とてもスリリングで、緊張しました」と明かした。
また「当時19歳だったんですけど、1月31日の千秋楽が20歳の誕生日で。カーテンコールでケーキで祝っていただいて。10代最後の、仕事場での青春を味わわせてくれた作品でした」と述懐した。
当時ジャニー喜多川氏から同作への出演を伝えられたという。「帝劇でやっている『滝沢革命』を見に行かせていただいた時、ジャニーさんがいらっしゃって。『ユー、こういったミュージカルあるんだけど、やる?』って言われて、『やります』と言いました」と明かした。「本番も、ジャニーさんが見に来てくださって。何言われるんだろうなって思ったら『ユー、この作品ができたから、もうミュージカルでやっていけるね』って。その言葉が今でも心に響いてますね」と感謝した。
また「前回は初めてのミュージカルで、Hey!Say!JUMPのコンサートツアー本番中だったんです。途中、2週間くらいでのどをからしてしまったんですよ。未熟だったので。それが悔しかった」と打ち明けた。「成長したなって思っていただけるように、頑張りたいと思います。自分なりに真摯(しんし)にやっていければ」と意気込んだ。
綺咲愛里、宮澤佐江、竹内將人、岡田亮輔、坂元健児らも出席した。



