福山雅治(54)が22日、TBS系「王様のブランチ」(土曜午前9時半)に出演し、主演連続ドラマ、同局系日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(日曜午後9時)のスタッフや共演者のものまねを生披露する一幕があった。
福山はこの日、同ドラマで約13年ぶりに共演する大泉洋(50)とともにスタジオに登場。大泉から「福山さんのすごいところは、久々に会って思ったのは、ものまねがほんとうにうまいんですよ。僕はちょっと悔しい。僕はものまねは負けないと思ってたんだけど、福山さんのほうがものまねの吸収が早い」などと独特の切り口で称賛された。
大泉はさらに「(福山は)土井監督のものまねまでできるようになった」と、「ラストマン」で演出を担当し、映画監督でもある同局土井裕泰氏の名を挙げた。すると福山は「いやあ大泉さんここまでですよねえ、カメラ前に来ていただいて…」などと土井氏の現場でのコメントと思われるものまねをノリノリで披露し笑いを誘った。レギュラーの藤森慎吾から「分からないですよ、土井さんが」と突っ込まれたが、大泉が「日本の役者は今、死ぬほど笑ってますよ。”土井さんだー”って」とリアクションした。
さらに大泉は「永瀬廉君(のものまね)も、僕は福山さんから習ったんですよ」と、「ラストマン」で共演するKing&Prince永瀬廉の名を挙げて、ネタ振りをした。福山はそれをうけ「あなたより階級が上です」と、作中のセリフとみられる永瀬のものまねをし、スタジオを爆笑させた。
福山のことを共演者らがどう見ているのかと聞かれた大泉は「とにかくみんなを楽しませてくれますから、福山さんが。みなさんやりやすいんじゃないですかね。楽しい現場ですから。福山さんがいるとやっぱり楽しいですよ。みんなのびのびやってますね、永瀬廉君も。ただ、今田美桜さんだけ、われわれおじさんの”健康トーク”ばかり聞かされてる…っていうのがあるかも」とユーモアを交えて話した。
福山は最後に、同ドラマについて「本当に、ご覧になっていただいて納得できる作品に仕上がっていると思います。日曜の夜にストーリーにぐっとひきこまれ、そしてクスッと笑えて、最後はホロリと泣けて、最後の最後はスカッとする。まさに”王道の日曜劇場”、そういった作品になっていると思います」とPRした。
「ラストマン」は、期間限定で日本に来た福山ふんする全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見が、大泉演じる警察庁人材交流企画室長・護道心太朗とのコンビで難事件に挑んでいくストーリー。



