お笑いタレント今田耕司(57)が、30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、お笑い芸人バカリズム(47)が脚本を務めた日本テレビ系連続ドラマ「ブラッシュアップライフ」に出演を懇願していたことを明かした。

番組冒頭で、俳優小栗旬が事務所社長を兼任する“二刀流”の話題を取り扱った。今田は「来年、ウチの会社は浜田(雅功)さんでしたっけ?」とまず小ボケから入った。バカリズムは「二刀流って今まで見ない方がよかった面も見ちゃうじゃないですか」と前置きし、「脚本をやっていると、会議のときに、キャストってこんな嫌な感じで決まるの? みたいな」と明かした。

今田は「ブラッシュアップライフ」が2話ぐらい終わったタイミングでバカリズムに「ドラマ出して~な。まだ間に合うやろ」と出演を懇願していたことを明かした。するとバカリズムは「毎回、(会議で)今田さんの名前出してるんですよ」と説明した。MC東野幸治からは「僕全部見ましたけど、(今田の出演は)どこでもいける感じよ」とツッコミが入り、バカリズムは慌てて「(名前は)出しました、出しました。最後の浅野忠信さんが出たところは一応、今田さんの名前を出しました」と弁明した。

浅野は同ドラマの最終回で重要なキャラを演じている。今田と東野は「あれはあかん」と口をそろえた。さらに東野は「あの浅野くんの使い方は最高やねんから」と語り、今田は「あのときだけはホッとしたもん、こんな役は無理」と肩をなで下ろしていた。

バカリズムは「名前は出すんですけど、冗談はさておき的な扱いだった」と舞台裏を明かした。