米俳優ケビン・コスナー(68)が、別居中の妻クリスティーン・バウムガートナーさん(49)から3人の子どもの養育費として月24万8000ドル(約3500万円)の支払いを求められていることが分かった。
「和解しがたい不和」を理由に先月離婚を申請したバウムガートナーさんをめぐっては、婚前契約を無視して夫妻が暮らしたカリフォルニア州の自宅から出て行ってくれないとコスナーが裁判所に助けを求めていることが先日報じられたばかり。さらに、金銭面での離婚条件についても法廷で全面的に争っているという。
報道によると、裁判所に提出された書類でコスナーには「少なくとも4億ドルの資産がある」と述べ、2004年の結婚時に交わした婚前契約書に従って支払われた100万ドルでは不服だと主張しているという。コスナーはすでに120万ドル以上を支払っているほか、引っ越しにかかる費用や新しい家の家賃の負担も申し出ており、養育費として月3万ドルの支払いも約束していると報じられている。しかし、バウムガートナーさんは現在の生活レベルを維持するには不十分だと争う構えだという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



