演歌歌手藤あや子(62)が4日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。
パーソナリティーの生島ヒロシ(72)に「今回のゲストは歌手の藤あや子姉さんです」と紹介されて登場した藤は、ヨガ歴12年に加えてキックボクシングも習い元気いっぱい。
5月3日には仲のいい歌手美川憲一(77)と「徹子の部屋」に出演。「来年60周年とおっしゃった時には私、恥ずかしくて35周年って言えないなと思って…」と振り返った。
藤の消極発言に、生島は「でもね。これからの時はね。我々世代は人と比べちゃいけないんですよ。向こう60で35。負けたと思わないで、他人(ひと)は他人、自分は自分。比較しない気持ちが大切なんですって。それが“幸齢者”。幸せな年寄り。あや子さんもそうですよ。幸齢者ですよ」と話した。
藤は「なるほど。お~、なんか、すごい! 目からウロコ!」とうなずいて「ちょっと、すごくいい講習会、講演会に来ている感じ。これからの人生はそういうふうに他人とは比較せずにですね。自分は自分。大事ですね」と大きくうなずいた。
昨年6月にデビュー35周年を迎えた。「とにかく音楽が好き」という藤は、ジャンルを超えジャズやシャンソン、ポップス、ヒップホップに挑戦。4月25日には35周年の締めくくりとして新曲「女がひとり」を発売。この作品は日本歌謡界のレジェンドが手がけた作品だ。
生島が「なんと、こちらは知らない人はいない、あの大御所が作詞、作曲、プロデュースを手がけたそうですけど…どうぞ!」と振ると、藤は「はい! 原譲二先生。北島三郎先生です」と答えた。
昨年12月、親友の歌手・坂本冬美(56)と北島三郎(86)の芸道60周年を祝う明治座公演に行った。その際に北島が38年前に発表した「女がひとり」という曲を歌手原田悠里(68)が歌っていた。
聴いた瞬間、「この歌、いい歌だよね」と感じた藤。「あんた、ピッタリだから。もらっちゃえば」と坂本のプッシュもあって「私もそう思ったのよ。もらっちゃおうか」と終演後に北島の楽屋を訪ねて「さっき悠里ネエが歌っていたあの歌、いい歌ですね。私、歌いたいんです」と直訴した。北島が「えっ、そうか! じゃ、歌っていいよ」と快諾を得てリリースとなった。
その他、SNSのフォロワー数が45万人を数える保護猫のマル、オレちゃん話などで盛り上がった。



