勝地涼(37)が29日、インスタグラムを更新。この日、NHK BSプレミアムなどで再放送の連続テレビ小説「あまちゃん」第128話に、13年の本放送当時、話題を呼んだ自身が演じた伝説のキャラクター「前髪クネ男」ことTOSHIYAが登場することについて思いをつづった。

その中で「1話だけのこの役のことをいまだに言われる。ありがたいことです、笑 それから何年かは苦しんだこともある」と、役の反響に苦しんでいた複雑な心中を吐露した。

勝地は、27日に東京公演を終えたミュージカル「ビートルジュース」の千秋楽に、「あまちゃん」の脚本を手がけた宮藤官九郎(53)が訪れたと報告。「昨日の千秋楽は出会った頃 勝地の音痴を存分に脚本などでイジってきたクドカンさんが観に来てくれました!! 勝地がハモってるだけでもう泣き笑い、歌う時、集中しすぎて目が死んでるのも最高でした。とのこと。笑クドカンさんなりの

愛のある言葉?笑ありがとうございます!!」と感謝の思いをつづった。

そして「明日は『あまちゃん』再放送で前髪クネ男が登場するそうです! 1話のみの出演なのでお見逃しなく!」と告知した。一方で「同時期に大河ドラマ『八重の桜』も月9『SUMMER NUDE』にも出てたけど1話だけのこの役のことをいまだに言われる。ありがたいことです、笑 それから何年かは苦しんだこともある」と明かした。

前髪クネ男ことTOSHIYAは、のん(30)演じる主人公アキの前に腰をくねらせて登場し、アキに内心で「何かクネクネしてていけ好かないダンス野郎です。前髪クネ男と呼ぶことにしました」と言われてしまう、クセの強い役どころだ。勝地は「イメージが強すぎて、普段からそーゆー人と思われたり、そーゆー役が増えてね」と、前髪クネ男のキャラクターが自分個人のイメージや仕事の方向性まで左右し、苦悩していたと明かした。

それでも、今は「でも、多くの方に知っていただけた前髪クネ男さんにそしてクドカンさんに感謝です。勝地涼こと前髪クネ男でした。じぇじぇじぇ!! 逆っ!! 逆だったジェっ!! 前髪クネ男こと勝地涼でした!!」と前向きに受け止めている思いをつづった。そして「クドカンさん作品の写真や思い出も添えて」と、前髪クネ男を演じた当時の写真などを公開した。

「あまちゃん」第128話が29日午前7時15分からBSプレミアムで再放送されると、X(旧ツイッター)のトレンドワードに「前髪クネ男」と「あまちゃん」が急浮上。「放送から10年たっても、前髪クネ男が話題になるのはすごい」「前髪クネ男は爪痕を残している」など称賛のポストが多数、寄せられた。