脚本家の北川悦吏子氏(61)が1日、X(旧ツイッター)を更新。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり、自身の思いをつづった。

北川氏は、木村拓哉主演ドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系)や「ビューティフルライフ」(TBS系)をはじめ、旧ジャニーズ事務所の所属タレントが出演する作品の脚本を数多く手がけてきただけに、「SMILE-UP.の方からメールをもらって、ああ、もう、ジャニーズじゃないのだなあ、とズンと来る」と、社名変更に複雑な思いをにじませた。

続けて、「私はたくさんお仕事しながら、何も知らなかった」と、ジャニー喜多川氏の性加害に気づいていなかったとした上で、「でも、みんな応援している。これからも。大変な事ではあったけれど、潜り抜けた時に、みな一層輝くと信じている。人間ってそういうもんだよ」と、同事務所関係者らにエールを送った。