元テレビ朝日社員玉川徹氏(60)1日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。後輩複数選手からパワーハラスメント行為を訴えられていた楽天安楽智大投手(27)について「体育会的なもの。特に意外性はない」と断じた。

意外性を感じない背景について「先輩は後輩にとって絶対的に上位にいる」として「個が確立されて実力主義で上がっていくものというのがありますけど、体育会的なものをずっとひきずっている人がいてもおかしくない」と日本特有の体育会系の染みついた構造について語った。

さらに海外の一般論について「個の確立を大事にする。個と個が力を出し合ってチームの力が高まる」という持論を展開して「(海外の一般論の)ような考え方じゃない教育を受けて育ってきている。個よりも集団なんだ、全体なんだという。こういうことある限りはまだ出てくると思う」などと指摘した。