有吉弘行(49)が8日、NHK総合「NHK紅白歌合戦お正月スペシャル」(午前8時15分)に出演。25年ぶりの出場で沸かせたユニット、ポケットビスケッツ(ポケビ)とブラックビスケッツ(ブラビ)について語った。
内村光良、千秋、ウド鈴木によるポケビは「YELLOW YELLOW HAPPY」、ビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆきによるブラビは「Timing」を披露した。
初司会のかたわら、舞台袖でパフォーマンスを見守っていたという有吉は「僕にとっては特別な思いがある先輩方。苦しい時すごくお世話になったというのもあるし」としみじみ。1996年当時、日本テレビ系「進め!電波少年」のヒッチハイク企画が社会現象化し、ホテルに缶詰状態になっていたが「その時にわざわざ来てくださったのがあの方々で。キャイーンさんも、千秋さんも。『ここからまだまだ大変なことがあるだろうけど、一生懸命頑張ってね』って言っていただいて。それを胸に留めていて」と振り返った。
また「あの時言われたように、苦しいことやっぱあるなと思いながらも『行けるから頑張れよ』とおっしゃってくださって。いろんな思いがあるので、ちょっとグッときちゃいました」と感極まった様子。「今回は僕のためじゃないですけど、少しは『有吉がやるんだから』という思いで出てくださったので、感謝しかないです。袖で危なかったです。『なに中盤で泣いてんだ』って言われちゃうから、グッとこらえて」と笑った。



