【ソウル22日=松本久】世界的な活躍を見せる韓国の男性13人組グループSEVENTEENの弟分グループ「TWS(トゥアス)」が22日、韓国でデビューイベントを行った。

先輩と同じように、優れたビジュアルと音楽センス、パフォーマンス力を供えた平均年齢17・8歳の6人。24年の幕開け早々、世界の音楽シーンに新たな旋風を巻き起こしそうだ。

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韓国の大手芸能事務所「プレディス」がSEVENTEEN以来、満を持して9年ぶりにデビューをさせた男性グループ。期待の大きさを物語るように、会場には国内外の100人近い取材陣が集まった。

1人1人が緊張しながら自己紹介すると、リーダーSHINYU(シンユ、20)は「この日を待ち望んでいました」と心境を明かし、「『最高の期待の星』から『今年最高の新人』と呼ばれるように頑張ります」と強い覚悟を口にした。プレッシャーについても「それは成長エンジンのプレッシャーです」と自信ものぞかせた。

ステージでは、この日発売のデビューミニアルバム「Sparkling Blue」収録の「plot twist」と「Oh Mymy:7s」の2曲をパフォーマンス。どちらも激しくコミカルなダンスで、スキルの高いパフォーマンスと歌唱力で取材陣をうならせた。

6人が目指す「ロールモデル」はもちろんSEVENTEEN。DOHOON(ドフン、18)は「メンバー全員が先輩を見て夢を抱きました。僕たちもいい影響力を与えるグループになりたい」と今後の活躍に胸をふくらませた。

先輩からはアドバイスをもらうだけでなく、食事にも連れて行ってもらっている。牛肉をごちそうになったというHANJIN(ハンジン、18)が「先輩、たくさんおごってください」と公開リクエストをして笑いを誘うシーンもあった。

イベントは世界中の音楽関係者が配信で視聴する注目ぶりで、最後のあいさつは日本語、英語、中国語でも行われた。目と耳の肥えた世界中のK-POPファンが新星への期待を高めている。

◆TWS(トゥアス) 「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で「1日24時間、1週間(=いつも)ずっと一緒に」の意味。韓国の芸能事務所「プレディス」がSEVENTEEN以来、9年ぶりにデビューをさせた男性グループ。1月22日にアルバム「Sparkling Blue」でデビュー。