桐谷健太(44)が主演するフジテレビ系「院内警察」(金曜午後9時)の第6話が16日、放送される。桐谷は同局系の連続ドラ初主演。
同作は病院内で起こる患者同士のトラブル対処やクレーム対応、落とし物管理などを担う民間組織「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公・武良井治(桐谷)と天才外科医・榊原俊介(瀬戸康史)の“正義”がぶつかり合う。
▼第6話あらすじ
武良井治(桐谷)たちがいる阿栖暮総合病院の院内交番に、手術を終えたばかりの上條萌子(玄理)と白石葵(馬場ふみか)がやってくる。萌子たちは榊原俊介(瀬戸)が執刀したオペに加わっていたが、トラブルが起きても動じたようすも見せずに的確に対処していく榊原の技術を目の当たりにしていた。ふたりの話を聞きながら「武良井くんは、恋人の死に榊原先生が関係していると睨んでいる」という横堀仁一(市村正親)の言葉を思い出す川本響子(長濱ねる)。
その夜、武良井は、横堀とともにサウナ施設で警視庁捜査一課長の城川尚(テット・ワダ)と会う。そこで武良井は、恋人だった夏目美咲(入山法子)の死に関して、これまでにわかったことを報告する。胃がんのステージ4だった美咲は、抗がん剤の新薬の治験に望みを託していた。だが、治験に参加した2カ月後、突如原因不明の間質性肺炎を発症し亡くなっていた。 阿栖暮総合病院で現在この治験に参加している患者は80人おり、そのうち5人に間質性肺炎の所見が出ていたという。そして美咲の他に60代の男性が間質性肺炎で亡くなっていた。武良井は、そうした状況下でも治験が継続されていることを問題視し、副作用によるものと疑われる症例が発生しても、製薬会社や病院側が国や治験審査委員会へ報告を挙げなければ闇に葬ることも不可能ではない、と城川に告げる。その新薬の治験責任医師は、榊原だった。



