お笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」が1日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に出演。とんず(25)一色といろ(27)が、コンビ結成のいきさつなどを語った。
NSC(吉本総合芸能学院)時代にコンビを組み、昨年3月に卒業。同12月には「女芸人ナンバーワン決定戦 THE W」で決勝へ進出し、一躍注目を浴びた。そして今春、芸歴2年目で、同番組の水曜コメンテーターに就いた。
一色は、芸人でありながら、文化人になるのが最終目標といい、27年間生きてきて「何も趣味がない」と言う。暇な時間があっても「座ってたら1日終わるんですよ」と涼しい顔で話す。一方のとんずは、ギター演奏やダーツ、ドッジボールなどが大好きという行動派で、対照的な性格だ。
一色は「もともと誰ともコンビを組むつもりはなかった」ため、当初はピンで活動していた。ただ、ネタ作りは「大変だった」と振り返り、そんな折、とんずからコンビを組もうと誘われた。「ピンだと2分のネタで2分まるまるしゃべらないといけないから、覚えるネタの量も多い。コンビなら1人分のしゃべる量も減る」と考えたそうだ。
一方、誘った方のとんずは、一色について「こういう人柄だと全く知らなくて」と言い、当時は「新しい相棒を探さないといけない段階でライブがあった」ため、相棒を物色。すると、「出演していた一色が満場一致で面白くなかった。それで興味を持った」と明かした。とんずによると、一色を「舞台での華はある」ととらえ、「私がネタつくって面白くしたらいい」と思い至ったという。
タイミングがたまたまあって、コンビを組んだ。そんな2人にとって、コンビとして目指す道はそれぞれ。とんずは「賞レースで優勝したい」と意気込み、一色は「2人とも体力がないので、不労所得を手に入れて穏やかな気持ちで活動したい」と話していた。



