フジテレビ系ニュース番組「イット!」(月~金曜午後3時45分)が27日、放送され、番組冒頭で日枝久取締役相談役(87)の退任を報じた。
「フジテレビは元タレント、中居正広氏と女性とのトラブルに端を発した一連の問題を受け、臨時株主総会と取締役会を開き、信頼回復に向けて、経営体制の見直しを決定しました」とナレーターが読み上げた。
そして「経営体制の見直しとして、取締役の数を22人から10人に減らした他、日枝取締役相談役は退任したことを発表しました」と続けた。
その後、番組内では1月の会見に出席した遠藤龍之介取締役副会長(67)の退任も発表。取締役は現体制の22人から新体制で10人に、社外取締役も8人から6人に減ったと伝えた。
宮司愛海アナウンサーはと取締役の女性比率について「フジ・メディアホールディングスで34%まで引き上げられまして。フジテレビで30%ちょうど。取締役と監査役では33・3%というところまで引き上げられた」と説明した。



