タレント山田邦子(65)が21日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。高市早苗首相が臨んだ日米首脳会談について言及した。
高市首相は、報道陣の前で「世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています」と発言。日本国内では、かなり難しい対応を迫られる中で、無難に乗り越えたことを評価する声の一方で、高市首相の発言を「追従」と批判する声もあるなど賛否が分かれている。
山田は、高市首相とトランプ大統領が並んで笑顔を浮かべる様子に、「絵づらは華やかで、こういう風に取り上げられるわけですから、良かったなとは思うけど」と切り出した。
高市首相は訪米前に体調を崩していたこともあり、「体の調子が悪いんだったらば、行かなくてもよかったんじゃないかなって。今の時代にはね、どうなんだっていう風に思いましたね」と語った。
続けて「何か、相手にされてない感じにもちょっと見受けられましたね。トランプさんはビジネスマンですから、言っていることとやっていることが真逆だったりすることもありますし。(トランプ大統領は)ここの時間の、この写真が欲しかったんだなって思いましたね」と指摘した。
それでも「でも、高市さんは頑張ってたなって、ところどころ思う所がいっぱいありましたよ」とも評価。米国が孤立しつつある状況の中で、「よく会いに行ったなと思いますね」と話した。
また、記者の質問を受けたトランプ大統領が、真珠湾攻撃を引き合いにジョークを飛ばした一幕にも言及。「一番頭にきたところですね。みんなよく我慢したなって」と憤慨。
「ここを踏まえて、いま現在の私たちはどうしているのかっていうような生き方なのに。(トランプ大統領は)そこをもう1回…『だから俺は戦争を続けているんだ』っていうのは、もう全然、間違えています」と語っていた。



