歌舞伎役者中村橋之助(30)、元乃木坂46能條愛未(31)の挙式・披露宴が30日、東京・ホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。

2人は披露宴前に囲み取材に応じた。歌舞伎界での披露宴は、能條が成駒屋に嫁ぎ、おかみ業をスタートさせることを宣言する場所でもある。

おかみ業は和装だが、能條は「最初は1人で着るのに3時間かかった」という。だが、結婚した3月からのわずか3カ月で「毎日練習をして、今は1人でも20分で着られるようになりました」という。

橋之助の母・三田寛子(60)を「私にとってはもう憧れです」とした。「母親としても、歌舞伎役者の奥様としても、全てが私から見たらパーフェクトで、素晴らしすぎる」と称賛。「ちょっとずつ(義理の)母のようになれたらうれしいんですけど、なかなかそう簡単ではないと思う」とすると、「ちょっとずつ、ちょっとずつ頑張っていこうと思っています」とマイペースを宣言した。

橋之助は「家内はすごく、不器用ですので」とすると、「不器用ですけど一生懸命なところが、すごく彼女の魅力だと思っています」と能條を分析。その上で、「母も、そういった点ではすごく不器用で、でも一生懸命なので、すごく母に似ていると思うの」とすると、「そういった意味では心配はしていない」とした。

「それに困った時はちゃんと僕にSOSを出してくれるの」と続け、「そこは夫婦で力を合わせて、1個ずつ乗り越えていくという。なので、全然不安には思っていないです」と胸を張った。