上沼恵美子(71)が31日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。巨人の阿部慎之助前監督(47)が長女(18)への暴行容疑で逮捕され、辞任したことについて私見を述べた。

会見で読み上げられた長女の手紙などを踏まえ、上沼は「親子げんかなんで内輪で解決と思っていたけど、こんな時代になってんや」と言及。「昔のうちの親は何回、逮捕されたかな。20回は逮捕されたと思う」とも振り返った。

ゲストの本村健太郎弁護士に現行犯逮捕について「現行犯逮捕っていうのは、暴れたり、どうしようもなくなって、逮捕するのは分かるけど、そうではなかったと思っている。だって子どもさんがお父さんが連れて行かれるとき、ショックを受けて泣き崩れている」と質問し、「まだ暴力をふるうとか、警官に殴りかかるとかやったら分かるけど、現行犯逮捕って言葉がきつい」と話した。

本村氏は警官の目の前の暴行だけでなく「行為が終わって間がないと明らかに認められる場合」なども現行犯逮捕に含まれると説明し、家庭内で子どもへの暴力で逮捕される事例は全国に多いと解説。本村氏は「逮捕、辞任は残念だけど、児童相談所、警察に動きに間違いがあったってことはない」と述べた。