お笑いトリオ、パンサーの向井慧(40)が1日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)に出演。コロナ禍での嵐との共演を振り返った。

5月31日に東京ドームでラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演を開催し、26年半のグループ活動に区切りを付けた嵐についてトーク。向井は嵐との仕事について「何度か共演させていただいたことがあるんですけど。『VS嵐』という番組に出させてもらった時に、その時コロナ禍だったんです」と出演したフジテレビ系「VS嵐」について語った。

通常は一つのスタジオに嵐とゲストが集まってゲーム企画を行うが、「コロナ禍はスタジオを二つ使って、嵐さんがいるスタジオとゲストがいるスタジオをリモートでつないで。リモートでゲームをやる見たいな時だった」と説明。「一通り収録が終わって、ずっと僕らは画面越しで嵐さんとやりとりするみたいな。収録終わりましたってなったら、画面越しに『皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました』って嵐の皆さんがゲストの方にごあいさつしてリモートが切れるっていう」とコロナ禍の収録風景を振り返った。

また「それぞれまたマスク付けて楽屋に戻っていこうかなっていう時に、嵐の5人おひとりずつ。もちろんソーシャルディスタンスは保ちながら、画面上であいさつした後に一人ずつがスタジオに寄って顔出して、『本当に皆さんありがとうございました』って一人一人。代わる代わる」とゲストへの気遣いに感嘆した。

月曜パートナーのヒャダインは、嵐の振る舞いに思わず「人格者~」とコメント。向井も「その時に『あ、ちょっとすごいなこの人たち』って思ったんです。正直そんなことしなくていいんだから。やっぱりすごい人たちだなっていう印象」と話していた。