タレント藤井隆(54)が12日、都内で映画「バカンスは始まったばかり」(木村聡志監督)の完成披露試写会トークイベントで司会を務めた。

同作は「カメラを止めるな!」などが生まれたENBUゼミナールシネマプロジェクトのラブストーリーで、離婚したばかりの女性とその親友の揺れ動く恋心をバカンスを通して描く。

Netflix「ラブ・イズ・ブラインドJAPAN」でMCを務め恋愛モノになじみのある藤井はズバズバと質問を展開した。

衣装について触れると、同作内ではほとんどのキャストが衣装を自前の私服で用意したことが判明。木村監督は「この映画は予算がない」とおどけつつも「自分の中でフラットに演じられるから自分の物を着る、という考え方を取り入れています」と話した。

作中ではダンスシーンも大切な要素となる。有名作品のオマージュも多数用意され、準備が大変だったという。一方、キャスト陣から撮影期間は仲良く深夜まで飲み会で盛り上がっていたことが明かされ藤井は「飲まんとダンスレッスンした方が良かったんちゃうん? 」と強烈なツッコミ。

同作は6月19日から新宿武蔵野館などで公開となり、この日はキャストから芋生悠(28)、足立英(32)、新帆ゆき(31)、山口雄大(28)、木村監督が登壇した。