タレントの加藤綾菜(38)が23日、TBSラジオ「大島由香里 BRAND-NEW MORNING」(月~木曜午前5時)にゲスト出演。バッシングを乗り越えられた夫・加藤茶の言葉を明かした。
綾菜は11年、45歳年上の茶と結婚。当時年の差婚が批判され「初めは幸せになると思ったのに、幸せだったのは初めの数カ月で。ものすごいバッシングが始まるわけなんですけど」と振り返った。
綾菜は「(心が)折れてはないですけど、体重が14~15キロぐらい落ちて。っていうぐらい毎日大変だったんですよ」と回想。「いたずら電話も来るし、ポストの中も全部持っていかれるんです。支払いも全部。当時のSNSで住所が全部細かく書いてあったりとか」とつらかった日々を語った。
パーソナリティーのフリーアナ大島由香里が「そういう時、茶さんはどんな声をかけるんですか?」と質問すると、「普通でしたね。普通は『大丈夫?綾ちゃん』って一緒に泣いてくれたりすると思うじゃないですか。テレビ見て笑ってましたね、常に」と夫はバッシングに動じず。「その時は冷たい男だなと思ったんです。何コイツと思ってたんですけど、それは加トちゃんの優しさで」と安心感につながったという。
また「でもひと言言われたのは『10年忍耐だから、何かを認めてもらうには10年かかるから』って。週刊誌には悪いことをすっごい書かれてたんですけど『何言われても反抗しちゃダメだし、誠実に生きてたら大丈夫だから』みたいな感じで」と茶の言葉を語った。
大島が「どれくらいで世間の風が変わったなって感じましたか?」と尋ねると、綾菜は「ちょうど10年ぐらいじゃないですかね」と感慨深げに話していた。



