女優の朝岡実嶺(56)が23日までにXを更新。17日に亡くなった夫で「TOHJIRO」名義でも活躍したAV監督で映画監督の伊藤智生さんの遺作となる映画の公開へ向け、クラウドファンディングによる支援を呼びかけた。
朝岡は「夫、伊藤智生の遺作となりました『#StageIV』」と亡き夫の長編2作目で、ステージ4の肺がんを宣告されてから制作が始まった自身の主演映画について紹介。「夫は自らの命をこの映画作りに捧げました!夫のためにも、この映画を1人でも多くの方に届けたい」と思いをつづった。
続けて、同作の制作・公開を支援するクラウドファンディングについて「現在公開中のクラウドファンディングは残り9日です」と伝え、「どうか皆さま、お力をお貸しください」と呼びかけた。
伊藤さんは1956年生まれ、東京出身。高校在学中に円谷プロに座り込みで仕事を志望し、美術部で働く。横浜放送映画専門学院を卒業後、88年に初の監督作品「ゴンドラ」を公開。89年、初めてAVを撮影し、AV監督「TOHJIRO」を名乗った。01年には自社AVメーカー「Dogma(ドグマ)」を設立。SMなど独自の作品を展開し、AV界の巨匠として知られるようになった。25年の3月にステージ4の肺がんと診断されたことを公表し、闘病していた。



