漫才コンビ「スーパーマラドーナ」の武智(48)が11日までにYouTubeを更新。禁酒から262日目を迎えた現状について語った。

この日は「飲んでいた頃の自分をうらやましく思いますか?」という質問に答え、今の心境を語った。「ええ、うらやましく思います。お酒を飲むと楽しいし、みんなでカラオケに行くのも楽しかった」と当時を振り返った。武智によると、20代、30代の頃は芸人仲間や仕事関係のスタッフらと毎日のように飲んでおり「ゴルフと同じように、人間関係を広げて行く社交の場でもあった」という。

ただ、40歳になった2018年がM-1グランプリのラストイヤー。決勝まで進出したものの、その後、審査員への暴言を吐くなどして大炎上した結果、「それまで楽しかったお酒だが、無理やり飲むようになった。すべてを忘れるために、2~3カ月、気絶するほど飲んでいた」と回想した。

やがて医師から酒をやめるよう助言されても、それでも隠れて飲み続けたという。「楽しかったはずのお酒が、苦しいものに変わっていった」と吐露した。

一念発起し、禁酒して262日が経過した今は「毎日飲むのではなく、週に1、2度にしておけばよかった」と反省の言葉も。映像を通じての表情は、かつての険しさが薄れ、穏やかになった印象だ。「朝早くからの仕事でも、ちゃんと早起きできるようになった」と禁酒のメリットについても実感しているようだ。