イラストレーター、俳優のリリー・フランキー(62)が17日までにTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」の公式Xに登場。クランクアップ動画で、最終シーンに言及する一幕があった。
リリーは園田あずさ(夏帆)が勤務していた古本屋の店主、宮内幸次役として、存在感を発揮。同作は11日に最終回を迎え、最後のシーンが話題となっていた。咲子(蒼井優)がバツ4を隠して瀬尾充(松山ケンイチ)と結婚していたが、最終的に離婚を選択。最後のシーンで、咲子が自宅で2人分の料理をつくっていると、来客のインターフォンが鳴る。だが、誰が来たかまでは描写されていなかった。このシーンを巡ってネット上では考察が白熱していた。
リリーはクランクアップ動画で、まずは撮影スタッフに感謝。その上で「ご提案なんですけど、最終話の一番最後に咲子がピンポン(鳴って)行くシーンあるじゃないですか? あの最後、俺出るっつうのも…? 考えていただいて」と投げかけ、スタッフの笑いを誘った。
同作は2組の夫婦の喪失から始まる愛と秘密を描くオリジナルストーリー。蒼井の18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作としても話題に。第1話の347万回がその時点で歴代1位の記録を樹立。第2話で367万再生、第3話は393万再生、第5話も397万再生と回を追うごとに記録を塗り替えてきた。第6話の無料配信が放送後1週間で407万再生を超え、同局金曜ドラマ歴代トップの記録を更新した。
脚本は生方美久氏(33)の完全オリジナル。過去にフジテレビ系「silent」「海のはじまり」「海のはじまり」などを手がけてきた。



