歌舞伎俳優市川團十郎(48)と長男の市川新之助(13)が23日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。17年に34歳で亡くなった母親の小林麻央さんについて語った。

この日は親子で出演。長女市川ぼたん(15)の話題になると、團十郎は「娘の麗禾(ぼたん)の方が少々私に似ている。押し出しが強いといいますか」と性格について語り、「勸玄(新之助)の方がどちらかと言うと麻央に似てまして。自分が決めた芯はしっかりしてる。ブレないというか」と笑みを浮かべた。

司会の黒柳徹子が「残念ですね。麻央さんが亡くなってね。もう9年?4歳だったんですってね。新之助さんね、まだね」と話題を向けると、新之助は「でもお母さんが亡くなった当時の記憶はあるんですよね」と回想。「皆さんが来て。昔お母さんの部屋だったところで、今は僕の部屋なんですけど。そこでお母さんが亡くなって、みんなで…あんまり詳しくは覚えてないですけど、いろんな人が来て」と振り返った。

また「その時の夕焼けがすごいきれいだったよね」と印象的だった景色を語ると、團十郎も「そう。真っ赤でした」。黒柳が「お母様の声とか覚えてる?」と尋ねると、「自分で聞いた声はあんまり覚えてないですけど、動画とかで見ると、確かにこんな声だったなって思い出します」と話していた。